アジングやメバリングをやっていると、ラインの細さって意外と釣果に直結するんですよね。
よつあみ(YGK)のXBRAIDブランドから出ている「REAL dtex X8(リアルデシテックスX8)」は、細号数のショアラインとしてXBRAIDが位置づけるフラッグシップPEラインです。
デシテックス(dtex)表記とは
PEラインの太さって普通は「号数」で表記されますよね。でもこの製品は「dtex(デシテックス)」という単位を製品名に使っています。
dtexは繊維の太さを表す国際単位で、100mあたりのグラム数で細さを示します。たとえば0.3号の標準糸径は0.090mmで、これをPEの比重で換算すると70dtex(0.70g/100m)に相当します。
号数ってメーカーによって基準がバラバラなことがあるんですが、dtexは繊維の質量から算出される客観的な数値なので、実際の細さをそのまま示してくれます。
REAL dtex X8は、この表記をブランド名に掲げることで「号数表記に頼らない実態の細さ」をコンセプトにしています。
8本組プレミアム構造
REAL dtex X8は8本のポリエチレン原糸を組み合わせた8本組(WX8)構造です。
8本組にすると編み目が細かくなって表面が滑らかになります。飛距離が伸びたり、ガイドへの摩擦が減ったり、ラインの真円度が上がったりと、ライトゲームで重要な操作感や感度にも関わってきます。
対応号数とスペック
号数は0.2号〜0.5号の細号数ラインナップで、強度(USL)は5.1〜12.1LBに対応しています。
| 規格 | 号数 | 強度(USL) |
|---|---|---|
| 90m | 0.2〜0.5号 | 5.1〜12.1 LB |
| 150m | 0.2〜0.5号 | 5.1〜12.1 LB |
| 210m | 0.3〜0.5号 | 7.3〜12.1 LB |
素材はポリエチレン(比重0.98)で、価格はオープン価格です。
3カラード仕様と1mマーキング

カラーは10m毎にブルー→グリーン→ホワイトが繰り返される3カラード仕様です。
さらに1m毎にマーキングが入っていて、10cmの単位まで把握できます。アジングやメバリングのようにタナを細かく刻む釣りでは、ラインの出し量を正確に管理できるのが助かります。
対象釣種
メーカーが想定している対象釣種はこちらです。
- アジング
- メバリング
- エリアトラウト
- バスのライトリグ
軽量リグを扱う細号数の釣り全般に向けて設計されています。
まとめ
REAL dtex X8は、dtex表記による実態に即した細さの表示、8本組による滑らかな表面、3カラード+1mマーキングという3つの特徴を持つライトゲーム向けPEラインです。
0.2号からの細号数ラインナップで、アジング・メバリング・エリアトラウト・バスライトリグといった繊細な釣りに幅広く対応しています。90m・150m・210mの3規格から用途に合わせて選べます。
それでは本日も皆様の爆釣と安全釣行をお祈り申し上げます。
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