オシアジガー MX8+ PE|ジャーク性能を高めるシステムの一角を担う新ジギングライン

オシアジガー MX8+ PE 海釣り
シマノからオシアジガー MX8+ PEが登場

インフィニティコネクトの「ジャーキング」対応として開発された、8本撚りのジギング専用PEライン。オシアジガー∞ロッドやSコンパクトボディ搭載リールと組み合わせることでジャーク性能を最大化。価格5,200〜23,500円(税別)、2026年秋冬の新製品です。

インフィニティコネクト
インフィニティコネクト

ロッドとリールへのこだわりはあっても、ラインは「なんでもいい」という人、意外と多いんじゃないかと思います。でも実際、ジギングの「ジャーク性能」においてラインの伸度と質は想像以上に影響します。その前提で生まれたのがシマノの新ジギング専用ライン「オシアジガー MX8+ PE」です。2026年秋冬の新製品として登場します。

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■ ひと目でわかるスペック早見表

・名称:オシアジガー MX8+ PE
・構造:8本撚り(MX8+工法)
・位置づけ:オシアジガー MX4(4本撚り)の上位ライン
・システム:インフィニティコネクト ジャーキングコンセプト対応
・推奨の組み合わせ:オシアジガー∞ロッド+Sコンパクトボディ搭載リール
・対応:スロージギング〜ハイピッチジャーク/青物〜中深海
・価格:5,200〜23,500円(シマノ希望本体価格・税別/号数・長さで変動)
・発売:2026年秋冬

インフィニティコネクトの「ジャーキング」対応ラインとして開発

インフィニティコネクト
インフィニティコネクト

ロッド・リール・ラインの組み合わせでジャーク性能が変わる

このラインを理解するには、シマノが提唱するシステム「インフィニティコネクト ジャーキングコンセプト」を知っておく必要があります。これはロッド・リール・ラインを組み合わせることで相乗効果を生む、という設計思想です。

オシアジガー MX8+ PEは、「オシアジガー ∞(インフィニティ)」ロッドとSコンパクトボディ搭載のリールと組み合わせるシステムの一角として開発されました。ロッドの反発力とラインの伸度の最適なマッチングで意のままのジグ操作を実現する、というのがシマノの説明です。

8本撚り構造のジギング専用PE

ラインが水中で余計な抵抗を受けにくい
ラインが水中で余計な抵抗を受けにくい

MX4との違いと8本撚りのメリット

「MX8+」は8本撚り構造のPEラインです。オシアジガー MX4(4本撚り)の上位ラインとして位置づけられており、表面の滑らかさと強度の均一性が高められています。

8本撚りは4本撚りよりも表面が丸く滑らかになるため、ガイド抜けが良くなり、ライン放出時の摩擦が減ります。特にスロージギングでジグを繊細にコントロールしたい場面では、ライン自体の質が操作感に出てきます。一方、4本撚りのMX4は根ズレへの強さと直線強力が武器なので、狙いや好みで使い分けるのがおすすめです。

ブリ・ヒラマサから中深海まで対応

伸縮変化
伸縮変化

スロー系・ハイピッチ両方に使える汎用性

スロージギングからハイピッチジャークまで幅広いジギングスタイルに対応しており、ブリ・ヒラマサ・カンパチといった青物から、中深海のターゲットまで使用できます。

タックルをシマノのオシアシリーズで統一してパフォーマンスを最大化したいアングラーには、ロッドやリールとセットで検討する価値があります。号数や長さで価格が変わるので、自分の狙う釣りに必要な号数・巻き量を選んでください。

購入前に押さえておきたいポイント

発売は2026年秋冬予定です。価格は号数・長さによって5,200〜23,500円(税別)の幅があります。これはシマノが公表している希望本体価格で、実際の販売価格は釣具店やタイミングによって変わり、多くの場合これより安く手に入ります。まずは自分がメインで狙う釣りの号数から1つ選び、システムの効果を体感してみるのがおすすめです。

まとめ

ロッド・リール・ラインを「システム」として設計するシマノのアプローチにおいて、ラインの質はジャーク性能を左右する重要な要素です。オシアジガー∞ロッドを使っているなら、ラインもセットで揃えることで「これがジャーク性能の向上につながる」という体験が期待できます。ジギングを突き詰めていくと、いずれラインへのこだわりも生まれてくるもの。合わせて検討してみる価値があるアイテムです。

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