タチウオジギングで「普通のジグでは追い切らない」「棚がなかなか取れない」と感じることがあります。
水深が深かったり、潮が速かったりする状況では、素早く沈んでその場で誘えるルアーが欲しくなる。そのニーズに応えるのがジャッカルの「アンチョビミサイル ターボノースSP」です。
アンチョビミサイル ターボノースSPとは

「深場・早瀬」を攻略するために作られたターボシリーズのSPモデル
アンチョビミサイルはタチウオ専用ルアーとして知られる、ジャッカルの定番シリーズです。ターボはその中でもメタルヘッドに重心を集中させることで素早い沈下を実現したモデルで、ノーマルが苦手とする深場や流れの速いエリアに対応します。
ターボノースSPはそのターボをベースにした特別版(SP)です。素早くタナを狙い撃つ重心を集中させたメタルヘッドを採用し、ボディにはスイベルが内蔵されており、状況や好みに合わせてブレードを付け替えることが可能です。
タチウオジギングでこれを選ぶ理由

普通のジグができない「横のダート」で反応を引き出す
タチウオジギングで最も重要なのは「その日の食わせ方のパターンを見つけること」ですが、縦方向にしか動かないジグでは表現できないアクションがあります。
アンチョビミサイルターボは従来のジグではなしえない横方向のダートアクションを生み出すことで、一定レンジすらも攻略できる唯一無二なルアーです。横方向への鋭いダートアクションはジグでは見切ってしまう魚の捕食スイッチを刺激し、リアクションバイトを誘発します。
ジグで反応が出ない時のローテーションとして、このルアーに切り替えると口を使う場面があります。
フォールも「水平姿勢」でタチウオが追いやすい

ジグでは不可能な水平姿勢をキープできるため、これまでにないナチュラルな食わせの間を意図的に作り出せます。
タチウオは縦向きに泳ぐ習性があり、フォール中のルアーが水平に近い姿勢を保つほど、頭から捕食しやすくなります。フッキング率にも影響する重要なポイントです。
フックレス仕様で自由にセッティングできる

魚種やフィールドに合わせて最適なフックセッティングが可能なフックレス仕様で、複数のアイが自由度の高いセッティングを実現しました。
タチウオジギングでは前後フックの有無や、ジグのどこに掛けにいくかで釣果が変わる場面もあります。自分でセッティングを組み替えられる仕様は、こだわりのある人ほど使いこなせます。
全8色カラーラインナップ|場面と光量で選ぶ
① アカキン/グローストライプ

赤金ベースにグローストライプを組み合わせたカラー。タチウオジギングで定番のアカキンが夜光ストライプを纏ったモデルで、暗い海の中でも存在感を発揮します。夕マズメから夜にかけて出番が多い色です。
② マットグローピンク

光沢を抑えたマット仕上げのグローピンク。ピンク系の食わせ力とグローの発光力を組み合わせています。光量が少ない状況や、ピカピカ系に反応しにくいスレた状況で試したい1色です。
③ グリキン/オレンジグローベリー

グリーンゴールド(グリキン)とオレンジグローの腹部を持つカラー。背はナチュラルなアピール、腹部のオレンジグローで下から見上げてくるタチウオにアピールする設計です。日中から夕マズメに強い色です。
④ チャートゴールド/グローストライプ

チャートリュースゴールドにグローストライプを入れたカラー。チャート系の高い視認性とゴールドのフラッシングで広範囲にアピールできます。濁り潮や光量が少ない状況でも存在感を出せます。
⑤ UVピンクキャンディ/グローストライプ

UVピンクキャンディのボディにグローストライプを組み合わせたカラー。UVライトに当てると発色が増すUV系で、日中の紫外線が多い状況や、船のライトが当たる場面でアピール力が上がります。
⑥ UVブルピン/グローストライプ

ブルーとピンクのUVカラーにグローストライプを合わせたカラーです。UV発光とグロー発光の両方を備え、日中から夜間まで幅広く対応します。澄んだ潮での実績が高いブルピン系の定番色です。
⑦ UV幻惑グリーングロー

UV発光とグリーングローを組み合わせた独特のカラー。グリーン系のグローはタチウオに対して異質なアピールをするため、他のカラーで反応が落ちてきたときのローテーション向きです。
⑧ UVオボロブラックグロー

黒(ブラック)ベースにUVとグローを組み合わせた特徴的なカラー。水中でシルエットが際立つため、タチウオに強いバイトを引き出しやすい色です。常夜灯の光が届かない暗いエリアや、深場での食い渋り時に投入したい切り札的な1色です。
こんな時に出番がある
アンチョビミサイル ターボノースSPが特に力を発揮するのは次のような状況です。
- 水深が60m以上の深場で棚取りを急ぎたい時
- 潮が速くてジグが流されて棚が保てない時
- 普通のジグで反応がなくなってきた時のローテーション
- フォール中にアタリが多い状況で食わせの間を作りたい時
tsuribito.onlineの大阪湾タチウオ遊漁船まとめマップと合わせて、次回の釣行に向けてタックルボックスに1本加えてみてください。

それでは本日も皆様の爆釣と安全釣行をお祈り申し上げます。



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