2026年ダイワから新型500サイズ電動リール「26 シーボーグ 500J」がリリースされました。 「より軽快に、よりタフに、より快適に」を開発キーワードとし、ワンランク上の大物とのファイトや電動ジギングに対応するタフセッティングが施されています。
注目の本機「26 シーボーグ 500J」の実装テクノロジーと性能を解説します。
自重750gと新形状アルミ製JOGパワーレバー

本機の自重は750gです。過去の同クラスモデルである19 SEABORG 500JP(820g)と比較して約9%、20 SEABORG 500MJ(980g)と比較して約23%の軽量化が図られています。
操作面においては、グリップ性に優れた「新形状アルミ製JOGパワーレバー」を採用しています。 指の運動が溝に沿って滑ることなく確実な操作が可能となるよう、溝の角度と形状が設計されており、手持ちでのワンハンド操作をより軽快に行えます。また、右手での巻上げ操作にはパワーレバーを活用することで、スタンディングや置き竿のシーンにおいて左右どちらの手でも操作が可能です。
従来比4倍の耐久性「MAGMAX-Gモーター」

心臓部には、特殊ネオジム磁石を採用したスライドブラシモーター「MAGMAX-Gモーター」が搭載されています。 瞬発力に優れるとともに、モーター耐久性は従来のMAGMAXと比較して4倍の耐久性を持ちます(モーター3年300km保証)。
- 最大巻上力: 90kg(スーパーリチウム使用時概算値:99kg)
- 最大ドラグ力: 23kg
トルクを備えているため、ゆっくりとした巻き上げにも対応するレスポンスを有しています。 また、メンテナンスが困難で潮ガミしやすいサイドプレート側のスプールシャフト軸には、「マグシールドボールベアリング」が採用されており、スプールフリーおよび巻上効率の初期性能を持続させます。
フォール制御とジギングモード

親指一つで落下スピードを瞬時に設定できる「フォールブレーキダイヤル」を搭載。180度の範囲でスプールフリーからブレーキMAXまでをコントロールでき、指でサミングすることなく、バックラッシュの防止やフォール中のアタリを捉えることが可能です。
また、電動ジギングに対応する「ジギングモード」を搭載しており、以下の3種のオートジャーク(スタンダード)パターンを選択できます。
- ワンピッチジャーク
- ワンピッチポーズ
- コンビジャーク
太径リーダー対応レベルワインド

ラインキャパシティは、PE4号-500m、PE5号-400m、PE6号-300mを確保。 レベルワインドは内径3.0mmに設計されており、PE6号+フロロカーボン30号のFGノットが通る太径ショックリーダー対応となっています(最大ナイロンリーダー60号まで可)。 公式にて、トンジギ(ビンチョウマグロ)、キハダ、カンパチジギングへの対応が明記されています。
スマートフォン&リモート連携


DAIWA CONNECTEDによる「電動モバイルセッティング」に対応しており、スマートフォン(DAIWAアプリ)と連動することで、糸長入力や機能設定を画面上で行えます。 また、別売りの「REMOTE JOG」を使用することで、リール本体から離れた位置での巻上げ操作(開始・停止・速度調整)や、手元での水深確認が可能となります。
まとめ
洗練されたフォルムにシルバー光輝塗装のデザインを採用。 メーカー希望本体価格は119,300円(税抜)。
自重750gの軽量ボディ、高耐久のMAGMAX-Gモーター、太糸ノットが通るレベルワインドなど、落とし込み・沖イカ・泳がせ・中深場・ジギングと四季折々のターゲットに対応するためのスペックを備えた電動リールです。
多種多様な釣り方が期待できる電動リールですね。
それでは本日も皆様の爆釣と安全釣行をお祈り申し上げます。

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