これからスロージギングを本格的に始めたいアングラーや、信頼できるサブロッドを探しているベテランまで、幅広い層におすすめできるDAIWA(ダイワ)のベーシックモデル『OUTRAGE BR SJ(アウトレイジ BR SJ)』。
扱いやすさとパワー、そして繊細な操作性を高次元でバランスさせた本製品の優れた特徴と、全6機種のラインナップを解説します。

ダイワアウトレイジBR SJの公式サイトは《こちら》
『アウトレイジ BR SJ』を支える3つのダイワテクノロジー

ベーシックモデルでありながら、上位機種にも採用されているDAIWAのコアテクノロジーがしっかりと搭載されています。
ワンピース顔負けのパワーを生む「高密度HVFカーボン」

ロッドのブランクス(竿の部分)には、余計な樹脂(レジン)の量を減らし、カーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」を採用しています。これにより、細身でありながら筋肉質な強さを獲得。大型青物とも真っ向勝負ができるパワーと、意のままにジグをアクションさせる操作性を両立しています。
ネジレを抑える「X45」

キャスティングやフッキング、ファイト時に発生するロッドの「ネジレ」を防ぐため、カーボン繊維を±45度に斜行させて巻き上げるダイワ独自の強化構造「X45」を採用。これにより、ロッドが持つ本来のパワーや操作性が飛躍的に向上しています。
疲労を軽減する「ZEROシートアクティブホールドトリガー」

リールシートには、フラッグシップモデルである『ソルティガ』シリーズにも搭載されている「ZEROシートアクティブホールドトリガー」を採用。長時間の使用でも疲れにくく、ジグへの入力(しゃくり動作)が容易に行えるストレスフリーな操作感が魅力です。
持ち運びに便利な「バットジョイント方式」を採用

『アウトレイジ BR SJ』の全モデルは、グリップとブランクスが分離する「バットジョイント」を採用しています。 仕舞寸法が146cmに抑えられているため、車やボートへの積み込みなど持ち運びにおける利便性が高く、それでいてHVFカーボンやX45の効果により、ワンピースロッド顔負けの強度と操作性を実現しています。
フィールドに合わせて選べる全6機種のラインナップ
水深やジグの重さ、ターゲットに合わせて細かく選べる「0番〜5番」までの全6機種が展開されています。(※全機種 全長1.91m / ベイトモデル)
- 63B-0(ライトスタイル体現モデル)
- 適合ジグ:100~180g / 適合PE:MAX 1.5号
- シャローレンジにおける繊細なアプローチや小技を活かした釣りに最適。
- 63B-1(軽快さが光るライトモデル)
- 適合ジグ:120~210g / 適合PE:MAX 1.5号
- シャローからミドルレンジを得意とし、近海エリアを軽快に攻略可能。
- 63B-2(近海攻略ライト系オールラウンド)
- 適合ジグ:150~250g / 適合PE:MAX 2.0号
- 現代スロージギングの中核をなす、近海エリアで無類の強さを誇る1本。
- 63B-3(これぞSJロッドといえるオールラウンド)
- 適合ジグ:180~330g / 適合PE:MAX 3.0号
- フィールドや水深、対象魚を問わない真のオールラウンドモデル。
- 63B-4(高出力パワー系オールラウンド)
- 適合ジグ:200~350g / 適合PE:MAX 3.0号
- ミドル〜ディープレンジを得意とし、パワージャークにも対応するパワーモデル。
- 63B-5(大型魚・ディープ対応パワーモデル)
- 適合ジグ:230~500g / 適合PE:MAX 4.0号
- 大型ターゲットやディープレンジ攻略に欠かせない、ハイパワー&高反発モデル。
まとめ
ダイワの『アウトレイジ BR SJ』は、入門用という枠には収まらない、基本性能を突き詰めたスロージギングロッドです。
「HVFカーボン」「X45」「ZEROシート」といった実績のあるテクノロジーを搭載し、バットジョイントで利便性も確保。価格帯も2万円台後半(メーカー希望本体価格:27,700円〜29,200円)とコストパフォーマンスにも優れています。
ご自身のよく行くフィールドや狙いたい魚種に合わせて、ぜひ最適な番手を選んでみてください。
それでは本日も皆様の爆釣と安全釣行をお祈り申し上げます。

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