![Cuddle2.5](https://www.tsuribito.online/wp-content/uploads/2024/02/無題-79-800x508.png)
個人的に販売を待ち遠しく感じているドロッパーが間もなく販売。2023年のイカメタル&オモリグでは1.8号の小さいエギにしか反応しない日も多く、また「出雲デスフォール」のようにスローフォールでしか反応しない日も多々ありました。
またアピール力が乏しいとアタリが少ない日もあり、無理やりブレードを付けたり四苦八苦していたところ、Cuddle(カドル)1.8号の噂を聞いて待ちに待っていました。
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2.5号は既に販売しているのでイカメタルが本格的になって品薄になる前に必要分は確保しておいてくださいね。
魅惑の2大ポイント
シンカーにブレードを標準装備
![Cuddle2.5](https://www.tsuribito.online/wp-content/uploads/2024/02/topics02_cuddle.jpg)
潮流の流れやシャクることでフラッシングしアピール!フォール時にはブレードが止まり、抱かせの“間”を作る。
またタナが上ずって来たときには、集魚灯のライトが反射し活性の高いイカに猛烈アピール。
イカもたまらず触腕を伸ばしてしまうこと間違いなしですね。
1m/10秒のデッドスローの沈下速度
![Cuddle2.5](https://www.tsuribito.online/wp-content/uploads/2024/02/topics03_cuddle.jpg)
イカが抱きやすい安定した水平姿勢はスレたイカにも効果的。
10秒/1mのフォールスピードで漂いイカの捕食本能を刺激する。
この沈下速度がイカから見ると、まるで仮死状態のベイトが目の前に!思わずイカも抱き着いてしまいますよね。
1.8号にしか反応がない日も
アタリが渋い日に2.5号で全く反応がないのに1.8号にサイズダウンした瞬間に入れ掛かりになったことはありませんか?カラーローやフォール速度ももちろん重要ですがサイズで釣果は激変します。他の人が苦戦している時に釣果を伸ばすためにタックルボックスに是非とも忍ばせておきましょう。
カラーバリエーション(Cuddle2.5)
全9色で展開。そのうち2色はグローカラーとなります。
アカキ
![Cuddle2.5](https://www.tsuribito.online/wp-content/uploads/2024/02/k1.jpg)
アカシロ
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アカミドリ
![Cuddle2.5](https://www.tsuribito.online/wp-content/uploads/2024/02/k3.jpg)
UVピュアホワイト
![Cuddle2.5](https://www.tsuribito.online/wp-content/uploads/2024/02/k4_hakko.jpg)
チャネルピンク
![Cuddle2.5](https://www.tsuribito.online/wp-content/uploads/2024/02/k5.jpg)
パープルビオラ
![Cuddle2.5](https://www.tsuribito.online/wp-content/uploads/2024/02/k6.jpg)
イエローギャング
![Cuddle2.5](https://www.tsuribito.online/wp-content/uploads/2024/02/k7_hakko.jpg)
ブラックマグマ
![Cuddle2.5](https://www.tsuribito.online/wp-content/uploads/2024/02/k8.jpg)
鉄板のアカミドリとアカシロは必須として、UVピュアホワイトとチャネルピンクがローテーション2番手、ブラック系もハマれば激熱なのでブラックマグマも持っておきたいですね。
カドル2.5のホームページはこちら
遂に発売
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