【2026年イカメタル】メジャークラフト「エギゾースト7G」解説!東レの最先端カーボンが生む”直感トップ”

メジャークラフトのエギゾースト7G イカメタル 海釣り
メジャークラフトのエギゾースト7G イカメタル

2026年のイカメタルゲームにおいても最前線でお勧めしたい本格派ロッド、メジャークラフトの「エギゾースト7G イカメタル」。

ブランクメーカーだからこそ成し得た最新テクノロジーが注ぎ込まれており、その最大の特徴は「最新のカーボンテクノロジーによる極限の性能」にあります。 公式のスペックデータを基に、このロッドがなぜ2026年シーズンの実戦でおすすめできるのか、その圧倒的な性能の理由を解説します。

メジャークラフト公式:エギゾースト7G イカメタル

エギゾースト7G イカメタル
エギゾースト7G イカメタル

第1章:航空・宇宙レベルの素材「T1100G & M40X」

T1100Gカーボン・M40Xカーボン
T1100Gカーボン・M40Xカーボン

エギゾースト7Gの核心は、採用されているブランクス素材そのものにあります。 東レ(株)がナノレベルで繊維構造をコントロールする技術を生かし、主に極限性能を必要とされる航空・宇宙分野の構造部材に用いられている最新技術、第3世代炭素繊維「T1100Gカーボン」「M40Xカーボン」を採用しています。

これにより、「高強度」と「高弾性率化」の両立を実現。パワーと張りを兼ね備えた最高峰グレードの土台が作られています。

第2章:360度からの力に対応する「多軸ブランク構造」

カーボン繊維の向きを「ストレート(縦)」「フェード(右斜め)」「ドロー(左斜め)」「サイド(横)」方向に配置
カーボン繊維の向きを「ストレート(縦)」「フェード(右斜め)」「ドロー(左斜め)」「サイド(横)」方向に配置

さらに特筆すべきは、ブランクスの構成方法です。 従来のブランクス表面へのカーボンテープ補強とは異なり、カーボン繊維の向きを「ストレート(縦)」「フェード(右斜め)」「ドロー(左斜め)」「サイド(横)」方向に配置しています。

ブランク自体を多軸方向のカーボンシートで構成し、セクションの役割に応じてカーボン配列を調整。これにより、360度方向の力に対応する究極のブランク構造となり、パワーと張りを兼ね備えた超軽量ブランクに仕上がっています。

第3章:違和感を確実にとらえる「直感トップ」

高弾性なブランクスに対し、穂先にはカーボンソリッドの「直感トップ」が搭載されています。

  • バット〜ベリー: 誘ったときに、しっかりスッテが動いているのを感じ取れるセクション。
  • ベリー〜ティップ: 柔軟性を持たせ、小さな違和感を感じ取れるセクション。

この絶妙なバランスにより、「シャクって、ピタリと止める」というイカメタルの基本動作はもちろん、「シェイクからのフォール」といったテクニックもブレずにしっかりと行えます。今まで感じ得なかった微細なアタリや、イカからの些細な反応でも確実に伝えてくれる設計です。

第4章:大剣にも対応する、負荷に対する追従性

柔軟性を持たせたブランクとカーボンソリッドの直感トップ
柔軟性を持たせたブランクとカーボンソリッドの直感トップ

イカメタルにおいて重要な、掛けてからのファイト性能も計算されています。

エギゾースト7Gは、300g負荷時(マックス表記の重量負荷を超える負荷時)に、柔軟性を持たせたベリーセクションのブランクがしなやかなベントカーブを描きます。 この曲がりがイカの動きに追従するため、バラシを軽減。「大剣(大型のイカ)」やダブルヒット時の重量感あるファイトにおいても、ロッド全体のパワーでしっかりとイカを浮上させてくれます。

まとめ:ブランクメーカーの技術の結晶

「エギゾースト7G イカメタル」は、東レ(株)の最先端カーボン素材と、多軸ブランクス構造という、ブランクメーカーならではの純粋な技術力が詰め込まれたロッドです。

「超高感度」と「柔軟さ」の両立は、アタリを取る楽しさと、掛けてから獲るまでの安心感をもたらしてくれます。2026年のイカメタルシーズンに向け、純粋な「性能」でロッドを選びたいアングラーにとって、間違いなくおすすめできる一本です。これは楽しみなロッドですね。

それでは本日も皆様の爆釣と安全釣行をお祈り申し上げます。

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