「一日中しゃくり続けられる快適性」を備えた低弾性ジギングロッドのひとつの完成形として、DAIWA(ダイワ)から2026年の新製品『SALTIGA J LOW RESPONSE(ソルティガ J ローレスポンス)』が登場します
しなやかさと操作性という相反する要素を両立させた、本製品の3つのコアテクノロジーと特徴を解説します。

ダイワソルティガ J LOWRESPONSE公式サイトは《こちら》
低弾性ブランクスが生む圧倒的な「快適性」
本製品の最大のコンセプトは、低弾性素材ならではのしなやかでスムーズなしゃくり心地です。
ジグを海中で泳がせるように自然なアクションを入れることができ、安定したワンピッチジャークをサポートします。これにより、長時間のジギング釣行でも身体への負担や疲労が最小限に抑えられ、アングラーの集中力を途切れさせません。
しなやかさと強靭さを両立する「HVFナノプラス×X45フルシールド」

低弾性でありながら、青物と真っ向から渡り合うための強さも兼ね備えています。
ブランクスには、張りを抑えつつもパワーを持たせた高密度カーボン「HVFナノプラス」を採用。さらに、最外層からカーボンバイアスクロスで締め上げるダイワ独自の強化構造「X45フルシールド」で補強することで、ファイト時のブレやネジレを排除し、青物の強烈な引きをしっかり受け止める粘り強さを獲得しています。
繊細さとタフさを両立した「ハイブリッドガイドセッティング」
ロッドの操作性と耐久性を高次元で両立させるため、部位によって異なるガイドが適材適所でセッティングされています。
- ティップ〜ベリー(穂先〜中間部):『AGS』搭載 軽量・高感度を誇るカーボンフレームガイド『AGS』を採用。ティップ部が軽量化されることでロッド操作時のレスポンスが向上し、低弾性ブランクスでありながらシャープでキレのあるジャークを可能にしています。
- バット(元部):金属ガイド搭載 最も大きな負荷がかかるバット部分には、あえて耐久性に優れた金属ガイドを採用。大物とのファイトにおける絶対的な安心感を確保しています。


| アイテム | 説明 |
|---|---|
| 64S-2.5 | 【近海で活躍するライトバーサタイルモデル】 MAX220gまでのジグを使用し、水深80m+αまでの使用を想定。 引き抵抗の少ないタングステン製ジグからセミロングジグを使った多彩なジャークに幅広く対応。 メジロ(ワラサ・ヤズ)~ブリ・サワラといった青物を中心に、近海のシャローエリア攻略にベストなスピニングジギングロッド。 |
| 63S-3 | 【フィールドを問わないシリーズ随一のバーサタイルモデル】 MAX250gまでのジグを使用し、水深100m+αまでの使用を想定。 セミロングジグからロングジグを使ったワンピッチジャークでの使いやすさを徹底的に追求。 メジロ(ワラサ・ヤズ)~ブリ・ヒラマサといった青物を中心に、近海エリアの攻略にベストなスピニングジギングロッド。 |
| 62S-3/4 | 【ハイプレッシャーフィールド攻略に欠かせないテクニカルモデル】 MAX250gまでのジグを使用し、水深100m+αまでの使用を想定。 ジグをナチュラルに操作できる3番クラスのティップと、4番クラスの強靭なバットパワーを有する変則テーパー。 しなやかなティップでターゲットに口を使わせ、強靭なバットで確実に捕ることができるスピニングジギングロッド。 |
| 62S-4 | 【船の流し方を問わないパワーモデル】 MAX300gまでのジグを使用し、水深120m+αまでの使用を想定。 バーチカルでのリズミカルなワンピッチジャークだけではなく、ドテラ流しでもジグをナチュラルに操作可能。 良型の青物にも力負けしないパワーを有し、大型ヒラマサ・大型ブリなどの攻略にベストなスピニングジギングロッド。 |
| 60S-5 | 【シリーズ随一のリフト力を誇るヘビーモデル】 MAX350gまでのジグを使用し、水深150m+αまでの使用を想定。 水深が深いエリアやドテラ流しの状況でもジグを確実に操作可能。 大型魚とも真っ向勝負可能なパワーを活かし、大型ヒラマサ・大型カンパチ・マグロといった大型魚の攻略にベストなスピニングジギングロッド。 |
| 64B-2.5 | 【近海で活躍するライトバーサタイルベイトモデル】 MAX220gまでのジグを使用し、水深80m+αまでの使用を想定。 引き抵抗の少ないタングステン製ジグからセミロングジグを使った多彩なジャークに幅広く対応。 メジロ(ワラサ・ヤズ)~ブリ・サワラといった青物を中心に、近海のシャローエリア攻略にベストなベイトジギングロッド。 |
| 63B-3 | 【フィールドを問わないシリーズ随一のバーサタイルベイトモデル】 MAX250gまでのジグを使用し、水深100m+αまでの使用を想定。 セミロングジグからロングジグを使ったワンピッチジャークでの使いやすさを徹底的に追求。 メジロ(ワラサ・ヤズ)~ブリ・ヒラマサといった青物を中心に、近海エリアの攻略にベストなベイトジギングロッド。 |
| 62B-4 | 【近海から遠征まで対応したパワーベイトモデル】 MAX300gまでのジグを使用し、水深100m+αまでの使用を想定。 バーチカルでのリズミカルなワンピッチジャークだけではなく、ドテラ流しでもジグをナチュラルに操作可能。 大型ヒラマサ・大型ブリ・カンパチ・ビンチョウマグロなどディープエリアの攻略にベストなベイトジギングロッド。 |
ラインナップとまとめ
| アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量(g)(ジグ) | 適合ライン PE(号) | カーボン含有率(%) | メーカー希望本体価格(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SALTIGA J LOWRESPONSE 64S-2.5 | 1.93 | 1 | 193 | 155 | 2.0/9.9 | MAX220 | MAX2.5 | 83 | 56,000 |
| SALTIGA J LOWRESPONSE 63S-3 | 1.91 | 1 | 191 | 167 | 2.1/11.9 | MAX250 | MAX3.0 | 83 | 57,000 |
| SALTIGA J LOWRESPONSE 62S-3/4 | 1.88 | 1 | 188 | 170 | 2.1/12.4 | MAX250 | MAX4.0 | 92 | 57,500 |
| SALTIGA J LOWRESPONSE 62S-4 | 1.88 | 1 | 188 | 173 | 2.2/12.4 | MAX300 | MAX4.0 | 86 | 58,000 |
| SALTIGA J LOWRESPONSE 60S-5 | 1.83 | 1 | 183 | 188 | 2.4/12.9 | MAX350 | MAX5.0 | 88 | 59,000 |
| SALTIGA J LOWRESPONSE 64B-2.5 | 1.93 | 1 | 193 | 140 | 2.0/9.9 | MAX220 | MAX2.5 | 83 | 56,000 |
| SALTIGA J LOWRESPONSE 63B-3 | 1.91 | 1 | 191 | 145 | 2.0/10.4 | MAX250 | MAX3.0 | 83 | 57,000 |
| SALTIGA J LOWRESPONSE 62B-4 | 1.88 | 1 | 188 | 158 | 2.4/12.3 | MAX300 | MAX4.0 | 86 | 58,000 |
『ソルティガ J ローレスポンス』は、スピニングモデル(S)とベイトキャスティングモデル(B)の両方で幅広い番手がラインナップされており(64S-2.5、63B-3、62S-4など)、フィールドの水深やターゲットに合わせて最適な1本を選択可能です。
ブランクスからガイドセッティングまで徹底的に磨き上げられた、新しいスタイルの低弾性ジギングロッド。2026年4月下旬の発売に向けて、ぜひチェックしてみてください。
それでは本日も皆様の爆釣と安全釣行をお祈り申し上げます。

コメント