そんな悩みに応えてくれそうなのが、オールグーフィッシングの「メタルジグ 四号」。潮の速い場所でも底がとりやすく、しかも1,000円前後から手に入る気軽さが魅力のジグです。この記事では、その特徴とカラーや重さの選び方まで、わかりやすく紹介していきます。
メタルジグ 四号ってどんなジグ?
日本の釣り人目線で作る新ブランド
オールグーフィッシングは、海外の工場と直接やり取りしながら、素材や形、塗装の細かい部分まで日本の釣り人目線でチェックしている新しいブランド。「釣れるもの、役に立つもの」を作ることを大切にしているそうです。
重さと価格の一覧
| 重さ | 税込価格 |
|---|---|
| 20g | 749円 |
| 30g | 880円 |
| 40g | 946円 |
| 60g | 999円 |
| 80g | 1,199円 |
| 100g | 1,265円 |
| 160g | 1,397円 |
| 200g | 1,496円 |
20gから200gまで8種類もそろっているので、堤防からの釣りにも船からの釣りにも合わせやすいラインナップです。
海釣りアングラーに刺さる魅力

後ろが重い設計で、潮が速くても底がわかる
※リア重心とは、ジグの後ろ側に重さが寄っている作りのことです。
後ろが重いぶん、ジグが素早く沈んでくれるのがこのジグの持ち味。潮に流されにくく、底に着いた感触が手元にしっかり伝わるので、初心者でも底をとりやすいんです。底がわかれば、しゃくり始めのタイミングも迷わずに済みますし、根掛かりも減らせますよ。
しゃくってよし、巻いてよしの2つの使い方
竿をしゃくると、キレのある動きで左右に鋭く飛ぶようなアクションに。一方、ただ巻くだけでもぶれずにまっすぐ泳ぐので、イワシなどの小魚が逃げる様子を再現してくれます。サワラや青物の食い気をくすぐるには、どちらの使い方もおすすめ。
空中での姿勢が安定していて遠くまで飛ばしやすいのも、堤防や磯から投げる釣りではうれしいところです。
重さごとに違うフックの付き方

20〜40gには頭側に2本針のアシストフックが最初から付いていて、買ってすぐに使えます。60g・80gはそれに加えて、お尻側にキラキラ回る金属板(ブレード)付きの1本針もセット。巻くだけで光って揺れるので、サワラ狙いにぴったりですね。
100g・160gは、自分好みの針を付けて楽しめるよう、あえて針なしの仕様になっています。
不意の大物にも安心の溶接リング
ジグと糸をつなぐ部分には、つなぎ目のない溶接リングを採用。なめらかに回りつつ強度も高いので、思わぬ大物が掛かっても落ち着いてやり取りできます。
サワラやタチウオの歯にも強い塗装
塗装はキズやはがれに強い多層コート。歯の鋭いサワラやタチウオを相手にしても、塗装がボロボロになりにくいのは心強いポイントです。
さらに全色がメッキ仕上げで、紫外線を受けて光る「ケイムラ」塗装も施されています。

※ケイムラとは、太陽光に含まれる紫外線に反応して、青白くぼんやり光る塗装のことです。
全5色のカラーと使い分け

カラーは選びやすい定番色に絞った5色展開。それぞれの特徴を見ていきましょう。
ブルピンゼブラグロー
背中が青、お腹がピンクの定番カラーに、メッキとケイムラ、光る縞模様を組み合わせた一本。魚の食いが渋いときに頼りになるカラーです。
シルバーメッキ
全体がギラギラのメッキで、いろんな方向に光を反射してアピール。堤防でも船でも使える、まず持っておきたい基本色ですね。
シルバーゼブラグロー
オールグー独自の「ターコイズグロー」とシルバーメッキを組み合わせたカラー。光るプランクトンをイメージした夜光で、深場を攻めるときの切り札になってくれます。
イエローメッキ
黄色とメッキが合わさって、金色のような輝きを放つアピール系。曇りの日や、朝夕の薄暗い時間帯に出番が多くなりそうです。
ピンクメッキ
背中がピンクのカラーで、深い場所では細く目立たず、浅い場所では派手に見えるのが特徴。状況に合わせて見え方が変わる、ちょっと面白い一本ですよ。
迷ったら、まずはシルバーメッキと、光るタイプのゼブラグロー系を1本ずつ用意しておくと安心です。
重さの選び方
重さ選びの基本は、釣り場の水深と潮の速さ。堤防や磯から投げる釣りなら、軽めの20〜60gあたりが扱いやすいでしょう。サワラをブレード付きで狙うなら、針がセットになった60g・80gがそのまま使えて便利です。
船からの釣りで深場を探ったり、潮が速かったりする日は、100g以上の出番。乗合船なら、予約のときに船長へ重さの目安を聞いておくと間違いありません。
まとめ:潮が速い日の頼れる一本
メタルジグ 四号は、潮が速くても底がわかり、しかも手に取りやすい価格がうれしいジグ。こんな人にはとくにおすすめです。
- 潮が速い場所で底がとれずに困っている人
- サワラや青物をしゃくりでも巻きでも狙いたい人
- 根掛かりを気にせず攻めたい人
- 歯の鋭い魚でも塗装が長持ちするジグを探している人
まずはよく使う重さで、シルバーメッキとゼブラグロー系の2色から試してみてください。手頃な価格なので、色違いで何本かそろえておくと、その日の当たりカラーを探しやすくなりますよ。
それでは本日も皆様の爆釣と安全釣行をお祈り申し上げます。

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