2026年シマノからロックショアで安全を守るフィッシンググローブが登場しました。
ロックショアにおけるグローブの絶対的な重要性
常に危険と隣り合わせのフィールド
ロックショア(地磯や沖磯)でのゲームは、常に鋭い岩肌やフジツボ、そして不意の高波といった危険と隣り合わせの環境で行われます。万が一の転倒時に手を保護するため、そして大型青物との激しいファイト時に手元を守るため、グローブはアングラーの安全を担保する必須の装備です。
素手での釣行は怪我のリスクを高めるだけでなく、過酷な環境下での集中力を著しく低下させます。
求められる「保護性」と「操作性」のジレンマ
しかし、単に分厚く頑丈なグローブを選べば、ルアーの繊細な操作感や、ノットを組む際の手先の感覚が失われてしまいます。「しっかりと手を守りつつ、素手のような操作性を維持したい」。
この現場のシビアな要求に対して、シマノが一つの答えとして提示したのが「01 ロックショア グローブ [GL-005Z]」です。
アングラーのストレスを排除する実戦的機能

劣化に強い「スエード調人工皮革」
ハードな釣りにおいて、グローブの手のひら側はリール操作やロッドの保持で最も摩擦が生じ、負荷がかかる部分です。
本製品には、一般的な合成皮革の弱点である「加水分解(水分による経年劣化でボロボロと剥がれる現象)」に強い、スエード調の人工皮革が採用されています。長期間の使用でも表面が劣化しにくく、タフな環境下でも高い耐久性と信頼感のあるグリップ力を発揮し続けます。
キャストを支える人差し指の「補強構造」

重いメタルジグや大型プラグを1日中フルキャストし続けるロックショアゲームでは、ラインを掛ける人差し指に強烈な摩擦と負荷が集中しますが、このグローブはキャスティング時にラインが激しく擦れる部分をしっかりと補強しています。
指先をPEラインの摩擦から確実に保護しながらも、ルアーをリリースする瞬間の繊細な感覚は決して損なわない、絶妙なバランス設計が施されています。
快適さを保つ高機能素材と設計

過酷なフィールドでの長時間の釣りにおいて、手元の快適性は集中力に直結します。手の甲側には、手の動きに柔軟に追従するストレッチ性の高い素材を採用し、ロッドワークを妨げません。
また、手首周りは余計なパーツを減らした構造を採用することで、ルアー交換時などの手元の動きをスムーズにし、長時間の釣行でも擦れにくい仕様になっています。
現場志向を満たすタフな相棒
長く愛用できる耐久性の高さ
ロックショア向けのアイテムに最も求められるのは、現場でのハードな使用に耐えうる「タフさ」です。すぐに劣化して買い替える必要が少なく、アングラーの身を守る道具として長く愛用できる耐久性は、シマノ製品ならではの大きなメリットです。
装備のアップデートで安全な釣行を
安全第一である磯のルアーフィッシングにおいて、グローブはロッドやリールと同等に重要なタックルの一部です。本格的なロックショアシーズンに向けて、確かな保護性能と操作性を併せ持つ「01 ロックショア グローブ」で、装備のアップデートを検討してみてはいかがでしょうか。
それでは本日も皆様の爆釣と安全釣行をお祈り申し上げます。

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